ふらふらメモ

メモ感覚の、気楽なブログです

暑中お見舞い

酷暑でござる

 

残暑お見舞い

お暑うございます・・。

 

このラクガキはですね・・・。

最近、何か描くといったら、映画ブログのほうの、似顔絵ばかしになっていて、めっきりオリジナルを描いていないなぁ~、と思って・・・。

今でもマンガっぽいやつ描けるのかなぁ~、と気になって、暑中見舞いにかこつけて、ちょっと試してみました。

やっぱな~、長く描いてない絵柄は、急に描こうとしてもダメっぽい。
そもそも、ポーズが決まらない。複雑なポーズは面倒だから描きたくない。

塗りに関しては、たまに、ペインターでゴリゴリの油絵風とか、シトシトの水彩風とかやりたくなるけど、今はもうペインター持ってないし、手のかかる絵を描く環境も気力もないことが判明してしまいました・・・。

なけなしの取り柄が消えたのを認めた瞬間です・・・。

 

 

 

今週のお題「ちょっとコワい話」

暑中お見舞いがてら、私の体験談で、涼んでいただけたらと思います。

私の子供のころ、夏を過ごす避暑地といえば、母の実家(超田舎)、というパターンでした。
夏休みには、親類一同が集まって、いとこたちと、ちょっと時代と日常からかけ離れた時間を過ごすのが楽しみでした。

母は、地方のそこそこ名家の生まれだったので、なんせ屋敷も敷地もダダ広いのです。
横溝正史の小説に出てくる家を思い浮かべていただければ、わりと近い雰囲気なんじゃないかな・・・。

母屋はとくに厳めしかったので、集合した子供たちは、何十畳かある離れの二階(比較的近代的)にいっせいに寝かされたのですが、そこには問題がひとつありました。

田舎ならではのトイレってやつです。

とくに、離れの二階から通うには、遠すぎる位置にありました。しかも外。

母屋を抜けて、また別の離れを通り過ぎ、飛び石の通路を進みたどり着くという、とても風流なルートなんですが、最終目的地が子供にはつらい板張りのポットン。
そういう浮世離れした独特の古めかしさなので、排出物はかなり浅い位置にあります。

トイレの棟の後ろには、漆黒の闇に、風でサワサワとうねり揺れる竹やぶが。
そして、その竹やぶの向こうには、先祖代々の墓があります。
誰?って感じですが、若くして死んだなんとか姫、みたいな墓まであります。

しかも、祖母の代から火葬になったものの、それ以前は土葬だったらしく、私の母は3つぐらいの時人魂を目撃して怖かった、てな話を私に聞かせるのです。

怖いでしょ?怖いよね?

当然、真夜中に小学一年生ごときがひとりで行けるような場所ではございません!!

なので、祖母を起こしてついてきてもらって、扉を開け放して無駄にはしゃぎながら用を足したものなのです。


しかし、その夏、第一の悲劇が起こりました。

トイレの命綱とでも言うべき電灯が切れていたのです!!
田舎の夜はほぼまっくらなので、トイレにおける私のシットダウンポジションは、祖母の指示頼みでした。
「右足ちょっと右、ちょっと後ろに下がって、左足はちょっと右、もうちょっと右・・・・。」

惨劇は、まさにその時起こりました

ドボン!!

 

怖い話

 

ええ、いまだに忘れもしませんが、脱水症状を起こすぐらい泣きました。

まさに今、本人としましては、涼しくて身震いするほどです。