ペインターのブラシ面白い
初心者が体で覚えるメモでございます。
とりあえず簡単なスケッチなんですが、ようつべでビッグメゾンのコレクションとか見ていて、描きこみでもなくパターンを貼るでもなくテクスチャでもなく、「簡単に洋服の質感を流れに沿って出したい!フォトショであれこれやるよりも、ペインターのブラシなら2~3分でできるんじゃ?」ってなったので試してみました。
ただしペインターはドス重いので、少ないレイヤーでどうにかしたい。
とりあえずパーツごとにレイヤーをわけず、まず一枚絵でぬるっとしたのを描きました。
別レイヤーで、筆のタッチを適当な色で入れて(ここが2~3分)、乗算とかオーバーレイとかで重ねたりすれば、うむ、なんとなく好きな質感出たっぽくなった気が(歯切れ悪っ)。
もちろん描きたいモノによって行程を改良する必要はあるのだろうが、落書きならばコレくらい簡単なやりかたでいいよねぇ?
ブラシによっては、ツイード感とかスエード感とか、フォトショでやるよりラクにできそうな気がする。
だがしかし、アタイのオツムがすべてのブラシの特長さえ覚えればの話です・・。うっ。
やっぱペインター謎すぎる・・。
マニュアル本どっか出して・・・・。