ふらふらメモ

メモ感覚の、気楽なブログです

肉系アクセサリー

手作りの小物

骨付き肉

 

作ってしまったものは仕方がないので、そのうち、チャームとか、キーホルダーとか、アクセサリーなどに加工したいと思います。

 

骨付き肉作った



手作り骨付き肉

 

 

ホルモン(腸的な?)

一部、ペンダントと指輪に加工してみた。

 

ホルモンと肉のアクセサリー
 

装着例

 

こんな感じです。
長さは、チョーカーぐらいのほうが良かったかな。
腸のチョーカー、なんちゃって。<アホ

 

肉ペンダント装着例



腸ペンダント装着例
 

指輪

 

これがあーた、結構実用に耐える仕上がりなんですことよ。
リボンでもつければ、多少可愛くなるかもしれない。

ホルモン指輪



腸リング
 

材料

 

これに使った粘土は、あまし複雑な造形に向いてる感じはしなかったけど、手にくっつくこともなく、乾くと軽いし、叩けば「コン!」といい音もする!
いろんな粘土を触った中で、一番好きかもしれない。
ただ、なんていう粘土だったのか、名前も種類も覚えてない・・・・。
軽量粘土の一種だったような気はするけど・・・。
だいたい粘土、種類多すぎ!

 

プチ手作りアクセサリー

出来てしまいました

 

レジンとか、樹脂粘土とかが、メジャーな手芸アイテムになってから、アタイも一応、何か作ってみたくなって、まずは自分に何が合ってるか、いろいろお試ししてみたんですよね。
ただでさえ大雑把なモンしか作らないのに、「これってどうなの?」という好奇心だけで何の計画もないままコネまくり、次々とぶっきらぼうなブツが増えました。
とりあえず、ポリマークレイは面白かった。

 

おさかなのペンダントヘッド

 

おさかなのペンダントヘッド

 

デカイのが難点ですけど、結構キモカワイイんじゃない?っと自画自賛。
あとは、ヒートンにチェーンをつければ、たぶん完成。
チェーンを真珠に変更すれば、フォーマルなお席などにも、装着可能なんじゃない?

 

 

歯のリング

 

歯の指輪



 

歯は結構いっぱい作りました。
リングのみならず、ピアスなんかにしてもイケそう。

 

歯のアクセサリー素材



 

いや、いっそ魔よけとかお守りとかいうことにして、ありがたいお札でもおまけにつければ、大ブレイクの可能性あり?
パワーストーンあたりと一緒に組んで、ブレスにするとかもアリ?

 

タコアシピアス

 

タコアシピアス

 

これは、意外と実用的で、実際、アタイは何度か身に付けて外出しました。
軽いし、結構可愛く、ゆらゆらゆれる。

タコアシシリーズは、フックなんかも作ってみたので、いずれ写真を撮ったら載せます。

材料は、軽量粘土。

 

ワンワンリング

 

ワンワンリング

 

 

ワンワンシリーズは、もし、次に作ればもうちょい上手くできるハズ。

このクレイは、焼くと固くなるタイプなのです。
つーことはつまり、焼きを入れるまでは心ゆくまで形成可能で、時間放置したら勝手に固まる系の粘土と違って、なんか新鮮で面白かった。

ただし、いくら固まらないとはいえ、そのまま放置してると、部屋のホコリとかくっついて見苦しいことになりやすいので、ラップとか密閉容器とか、それなりの対策は必要だと思いました。

 

プレモで作った犬



三匹の犬



プレモ犬



ワンワン



ワンワンゴロゴロ



和み犬


 

実は、この、シロートくさくてヘタクソな感じが、自分的にはお気に入りです。

コネた時の、指紋までついてて恥ずかしい。

けど、キレーでよくできたモンは、探せば必ず売ってるけど、こんなヘタクソなもん、手作りしなきゃ、手に入らないよ。レアよ。

 


ワンワンで使ったのはプレモです。プレモ

最初はちーと硬いのだが、コネコネすてると、だんだん扱いやすくなります。

 

ポリマークレイ テクニックブック

ポリマークレイ テクニックブック

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 ポリマークレイを扱ってみるに当たって、アタイはこの本を買いました。
もし、ちゃんと作る根気があったら、きちんと応えてくれる、すごい実力のクレイなんだな~ってことがわかりました。
ちゃんと作る!という志が足りないアタイには、宝の持ち腐れ。
こんなメンドイこと、アタイはできなかったけど、でも、観賞用としては、めっちゃ楽しい本でした。

 

ブクブク

試作品遊び

 

・・・・というと聞こえはいいけど、まぁ、ガラクタですよね。
とりあえず何が手になじむのか、いろんな粘土をコネてみてるうちに、何の役にもたたない産物が、山のように積みあがっているのよね。

でも、転んでも、なるべくただでは起きたくない!
ので、アタイの写真の腕前を磨くため、モデルとして役に立ってもらえないものかと、すったもんだやってみました。

 

ぶっちゃけ、ブツは「顔だけ」なので、実際に磨かれたのは、写真の腕じゃなく、いかにそれっぽくごまかすか。

 

周りを囲んでみる

 

イメージテーブルフォト


 

舞台裏的には、テキトーそのものなのですが、そんな時は「アートだ!」と言い張っとけばいいんじゃない?

「アートじゃない!」とバレたところで、せいぜい後ろ指さされるぐらいで、特に罪に問われることはないはず。

 

 

沈めてみる

 

写真の実験室



実験フォト



フォトアート



100均マクロ写真


 

顔よりもブクブクにピントを合わせとけば、「ガラクタだ!」・・・・というのがバレにくくなるんじゃない?

ちなみに、このブクブクは100円ショップのオイル時計みたいなやつです。
照明も、100円ショップで買ったやつ。


あとはブクブクを手前に置いて、ちょっと長めのマクロレンズで、無理やりフレームに収めてみました。

もし、アタイに照明のセンスがあったら、もっとそれっぽくできたかも。

 

沈めた上で、モノクロ化

 

モノクロマクロ

 

モノクロ化すると、さらに「アートだ」と言い張りやすい気がします。
アタイに、モノクロ化のセンスがもうちょいあったら、以下↑と同文。

 

結局

写真の腕が上がった気は、まったくしませんけど、面白かったのでヨシとします。

ちなみに、この「顔だけ」は、今はこのようなことになっています。
もちろん、「インテリアだ」と言い張っておりますけど、実際はおもちゃとして、ネコが勝手に活用しています。

 

インテリアグッズ作った

 

手作りネックレス

ネックレス?ペンダントかな?

 

まぁどっちでもいいですよね。

これは、去年かおととしぐらいに作りました。
アタイ一体何がしたかったんだろう?いまとなっては、当の本人にも不明です。

血迷ってミンネに出しましたけど、量産はできませんし、当然、どこからの需要もなかったです。

 

デラックスペンダント


 

まぁたぶん、実験したかっただけですよね。
どういう材料で、何ができるか、っていう・・・・。

 

材料

 

ペンダントヘッドは、レジンとか粘土とか、スタイロフォームとかでできています。
あと綿棒。
色はアクリル絵の具とか、そこらへんの画材で適当に塗って、仕上げにニスを塗りました。
目の部分だけUVレジンでコート。
あと、ぶら下げるために、レース糸にビーズを編みこんでヒモを作りました。

デラックスペンダント装着



▲実際に装着するとこんな感じです。
スタイロフォーム主体なので、重くはないです。
ちょっと今日のコーディネート物足りなすぎるかな、って時には、これ1品で派手に変身できるかも・・・。

 

コンセプト

 

コンセプトは、ナイです。
アタイの工作スタイルは、小学生のころのまま。

この時はたぶん、目の前に綿棒があって、スタイロフォームにこれをブスブスぶっ刺したら、イボイボが出来るんじゃない?とか、ふと思って、即座にお試ししてみたとか、そんなことだろうと思います。

 

世の中の小学生に、反面教師として忠告するなら、何をするにせよ、どうせ作るんだったら、手を出すより先に、「何を作るか」「どういう工程で」というイメージを描いておくことで、このようなコトにならずにすむよ。ってことでしょうか。

 

まぁ、作っちゃったモンは捨てるに偲びませんので・・・。 

せめて、インテリアとして吊るしてみた

 

デラックスペンダント、インテリアに!

 

当然、瞬く間に猫が叩き落としてくれました・・・。